『ConoHa for Windows Server』リモートデスクトップ接続してChromeをインストール!回線速度は?動作は快適?

『ConoHa for Windows Server』リモートデスクトップ接続してChromeをインストール!回線速度は?動作は快適?

ConoHa for Windows ServerはGMOインターネット株式会社が新しくWindows専用にサービス提供したVPSレンタルサービスとなっています。価格と新しいOSであることから最もコスパが良いサービスの1つとなっています。 Windows OSを使って常時稼働させたいアプリケーションがある場合や、Webサービスを提供したりWebサイトを運営する場合にも使えるサービスと言えます。ストレージはSSDです。 スペックは以下のようになっています。
OSエディション Windows Server 2016 Datacenter Edition
データセンター 日本(東京)
リモートデスクトップ接続 可能。但し「サーバー管理」目的以外のリモートデスクトップ接続は利用できません。
Windows Server 2016 Hyper-V 利用可能
ネットワーク
  • インターネット
    100Mbps共有
  • プライベートネットワーク
    1Gbps共有
グローバルIPアドレス
  • IPv4アドレス
    1個
  • IPv6アドレス
    17個
データ転送量 課金無し、無制限。
プライベートネットワーク お客様だけのネットワーク環境を構築可能。
API OpenStack準拠のAPI無料提供。APIリストはこちら
DNS ドメインのレコードを登録して使うことができるDNS機能を無料提供。
コントロールパネル ブラウザ上で、アカウント・請求情報の確認やサーバー管理ができます。
管理者権限 Administrator権限付与

レンタル費用

他にもWIN32GBとWIN64GBというプランがありますので拡張性もあります。LINUX OSのVPSプランは他にも沢山あるのですがWindows OSのVPSは非常に限られたものとなってきます。

他社VPSサービスとの比較

ConoHa for Windows Serverのサービスと他社サービスを比較してみると、ConoHaのVPSのコストパフォーマンスが良いことが分かります。最低利用期間が無いのが良いと思います。とりあえず試しに使ってみるというのがいいです。
ConoHa A社 B社
月額料金 3,200円 3,500円 3,450円
時間課金の有無 × ×
初期費用 0円 5,000円 4,500円
最低利用期間 無し 3ヶ月 3ヶ月
Hyper-V × ×

リモートデスクトップ接続で自宅のWindows10からConoHa for Windows ServerのVPSに接続してChromeをインストールしてみた!

ConoHa for Windows Server標準のコンソール画面を立ち上げると通常のWindowsのデスクトップ画面が立ち上がるのですが、ChromeをインストールしようとChromeのサイトに接続してもダウンロード画面が表示されませんでした。 ダウンロードの設定ではないようでしたが、ポップアップ画面が表示されなかったり一部表示されていない箇所があったためWindows標準搭載機能の『リモートデスクトップ接続』を使って接続することにしました。 SFTPを利用してChromeの『chromesetup.exe』ファイルをアップロードしてインストールしようかとも思いましたが、『ConoHa for Windows Server標準のコンソール画面』よりも『Windows OS標準のリモートデスクトップ接続』の方が描画が速くて快適でしたのでこちらの方法にしました。

リモートデスクトップの接続方法-VPSサーバー側の設定

一般的なリモートデスクトップの接続の方法で接続できましたので、分からない方はインターネットで検索すると分かりやすい設定手順がたくさん出てくると思います。 ここでは簡単に最低限設定をした箇所だけを載せておきます。 1.VPS側の『管理ツール』で『ローカルユーザーとグループ』を選び『グループ』の『Remote Desktop Users』を選んでダブルクリックします。 2.ここで『追加』ボタンを押してメンバーを追加します。 VPSサーバーOSの管理者として登録してある『Administrator』などのユーザー名を入力して『OK』ボタンを押します。 3.後でもいいですので、セキュリティを強化するために以下の設定も行っておくと安心です。 自宅のPCのIPアドレスからのみ接続を許可するように指定してください。
特定のIPのみリモートデスクトップ接続を許可する(Windows7)

リモートデスクトップの接続方法-クライアントPC(自宅PCなど)の設定

自宅のPCなどでのWindowsから『リモートデスクトップ接続』を開きます。『○』ボタンから検索するとすぐに見つかります。 ConoHaの管理画面で調べたIPアドレスを入力して、先程のユーザー名とそのパスワードを入力すると接続できます。 無事接続できてVPSのデスクトップ画面が表示されました。全画面モードにすると自分のPCと区別が付かないほど快適です。

VPS OSにChromeのインストールする!

Chromeインストーラー『chromesetup.exe』を以下のサイトからダウンロードします。 https://www.google.co.jp/chrome/ ダウンロードフォルダを開いて『chromesetup.exe』をクリックするとChromeがインストールされます。 無事Chromeがインストールできました。

ConoHa for Windows ServerのVPSの性能は?回線速度は?動作は快適?

今回契約したプランは一番安い1GBプランというものでした。メモリが1GBしかないのがかなり心配だったのですがどうなることでしょう。。 CPUはXeon 2.4GHz×2と表示されています。 ちょっと負荷をかけてみます。 メモリは1GBプランを選択しましたので仮想メモリと併せて2GBとなります。上の状態では完全に物理メモリをオーバーしていますが、動画の再生に問題は生じません。こういう所はSSDならではのことです。 ネットワークは時間帯、混雑度合いによって変わってくると思いますが、測定ツールのサーバーがGMOのものが無かったようなのでインターネットのスピードがよく分かると思います。 実に300Mbpsも出ているようです。平均しても100Mbpsとなっています。この結果をみると他事業も展開している大手企業の回線が遅いのがよく分かってしまいます。。やはりプロバイダーやVPSは専門的に事業展開している会社がいいですね。 もちろん、サーバーの設置場所による違いも大きいと思います。

更新日 July 23, 2018, 1:59 pm

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