独身高齢者、夫婦老後向け中古マンションリノベ(リフォーム)物件は?【一戸建て住居は終の棲家には向かない?】

独身高齢者、夫婦老後向け中古マンションリノベ(リフォーム)物件は?【一戸建て住居は終の棲家には向かない?】

  • 夫婦世帯は子供の手がかからなくなったころに考え始める老後の生活のための住居。
  • 独身者は老後のための住居。
  • 子供が居ない夫婦はある程度の年齢になったときに考える老後の住居。

そんなことをリアルに考え出すととても深刻な問題があることに気が付きます。それは自分の人生の終盤をどのように過ごすかというより、どのように最期をまとめるかということです。

介護施設に入るまでの住居と考えてもいいですし、もし万が一それまでに何かあってもちゃんと対応してもらえるような管理者がいる住居が欲しいところです。

一人暮らしになった途端に不安は増大します。

とにかく、部屋の外でなにかあれば誰かが連絡してくれますが室内でなにかあったら誰にも分からないので発見が遅れてしまいます。

ITの力でセンサーを設置するのと管理人を配置することで対応できるはずです。

段差の少ない、温かい、快適な住居こそが終の棲家となるのではないでしょうか?

郊外の大きな庭付きの一戸建ての住居では最終的には難しいことがいくつもあります。

たとえば、住宅メンテナンスの問題です。

外壁、屋根、ベランダ、住設、これらのものは自分で業者に見積を頼んで一番いい業者と契約を結ばなければなりません。

中には厄介な業者もいることでしょう。これを高齢になったときや知識がない人がちゃんと対応できるでしょうか?

無理です。

また、快適な暖かさを求めるとどうしても住宅の断熱性能が重要になってきます。そうなるとやはり鉄筋コンクリート造のマンションが最適だということになります。

そのような理由から老後の生活のための中古マンションはこれから大きな需要が出てきます。都会の団地を1棟丸ごとリノベして販売を開始して話題になっているニュースもあります。

内装だけでなく外壁もセンスよく塗り直しているのでとても古い団地には見えません。

団地の自治会のような集まりは老後の生活を支えるコミュニティとしてはいいものです。そこで人付き合いが苦手な人は嫌だと思うかもしれませんが、様子を気にしてくれる人が居るということで安心感が違います。

それとは反対に郊外の一戸建ての需要はだいぶ低くなるとも考えられます。

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都会に近くて駅から近い人気の地域にあれば需要はあると思います。しかし、少し都会から離れた郊外にあるような一戸建ての住宅地は本当に需要が減る傾向になると思います。

不動産価格が高い今のうちに売却して終の棲家を探すのも1つの手です。

更新日 May 18, 2019, 9:43 am

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