『ルーデン・ホールディングスがNEMを使ったスマートコントラクトで不動産売買の検証実験を実施!』ーブロックチェーンを使った不動産売却のメリットは?

『ルーデン・ホールディングスがNEMを使ったスマートコントラクトで不動産売買の検証実験を実施!』ーブロックチェーンを使った不動産売却のメリットは?

2018-09-06

BTCMANGER.COMによりますと、「日本の不動産会社がNEMを使ったスマートコントラクトで不動産売買の検証実験を行った」そうです。

詳細は以下のようになっています。

以下のルーデン・ホールディングス株式会社のリンク先にある資料ではbitFlyerを利用したBTC決済とNemのアポスティーユ(公証)の機能をスマートコントラクトのために使って取引する様子が掲載されています。

不動産売買におけるスマートコントラクトの有用性の検証

(「ルーデン・ホールディングス株式会社」より)

スマートコントラクトで不動産売買というのは初期の頃から言われていましたが実際どのような流れでブロックチェーン技術が利用されるのかと興味がありました。

場合によっては今の仕組みが大きく入れ替わることも考えられます。

まずは実験、検証段階のようです。

あまり大きな変化はないと思われますが、手続きをコンピュータシステムで済ますという感じのようです。

簡単にいえばネット上で契約が完了するということのようです。

既存のコンピュータシステムでも似たようなことができると思いますが、ブロックチェーン技術のスマートコントラクト機能を使うからにはそのメリットがあるのだと思います。

とくにブロックチェーン技術を使った場合、不動産売買の業務フローにどのようにマッチするのでしょうか?

  • 不動産の売買契約では支払いと同時にアクションが発生する契約の流れになっている。
  • 例)入金確認と同時に登記簿情報の書き換え開始など。

入金確認と同時に登記簿情報を変更する依頼を出せればいいわけですが、スマートコントラクトを使うと入金確認と次の処理を同時に実行させることができます。おそらく他の部分は既存のコンピュータシステムでできます。

銀行口座のチェックが外部のコンピュータシステムでできないことがネックなのだと思われます。

ブロックチェーン技術の仮想通貨を使って決済すれば銀行を使わずにネット上で支払いが完了するので全ての流れを1つのコンピュータシステムで管理することができます。

そういうことなのだ思います。

ルーデン・ホールディングス株式会社によると、メリットとしては「手戻りや契約の反故といった不測の事態を防ぐことにもつながり、、」になるそうです。

この想定業務フローの整理によって判明したこととして、スマートコントラクトや仮想通貨決済を活用することは、単純にシステム化による業務効率化だけではなく、手戻りや契約の反故といった不測の事態を防ぐことにもつながり、その導入効果はかなり高いものと見込まれる。

(「ルーデン・ホールディングス株式会社」より)

更新日 November 14, 2018, 6:39 pm

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